2001年02月04日(日)


オイル交換 IV

CBR250RR : 06:00に起きて、06:40から始めました。ドレンボルトとフィルタ取付ボルトをまわら なくなるまでまわして、おしまいです。どこがすべて点検し直すだ。残っていた Super Zoil を全て入れて、オイルレベルゲージを見るために暖気しました。この間寒かった ですー。3分間の暖気が終わって、さらに3分間待つ間も寒かったですが。

で、レベルは、上限から 2mm ほど下で問題ありませんでした。ここまで、20分しか かかりませんでした。明るいと はかどります。ついでにフロントの空気圧も計りました。 200kPa....。バイク屋のおっちゃん、間違えてるんじゃ....。

そのままバイトに行くことにしました。なんとなく運転前点検です。まず、リアブレーキ ペダルを踏んで、ブレーキランプが点くのを、点くのを、点く、点きません。バッテリーが 弱ってますか? フロントブレーキレバーを軽く握ります。思いっきり点いてくれます。

こういうときにすることは、決まっています。寝ました。

リアブレーキランプ

CBR250RR : 12:30に起きました。いいかげん、近所のバイク屋さんも開いてるはずです。再び、 暖気運転しました。さて行こうとすると、カチンとエンジンが停まってしまいました。 10分弱、煽ったり煽ったり煽ったりしましたが、アクセルを戻すと 2,000rpm あたりで 突然エンストします。いつもエンストするときは、1,000rpm くらいまで下がってから するものですから、心配になりました。近所の目が気になって、8,000rpm以上には 回さないのが よくないのでしょうか。

バッテリーを消耗するだけなので、そのまま出かけました。低回転域ではノイズがひどい です。びっくりしました。回すと直ります。これも何でしょうか。んで、リアブレーキ だけをかけることがないように気を使いました。バイク屋さんまでの短い距離の間、後ろに ぴったりつけるような車は 1台もいなくて、助かりましたが。

まず、ランプのことをバイク屋のおっちゃんに話すと、ペダルの内側に手をつっこんで 簡単に直してしまいました。配線がはずれかかってるだけだそうです。もっと内部で おかしくなってるのかと思いました。

んで、回転のことを話しました。おっちゃん、煽りまくりました。瞬間最高は、14,000rpm くらいです。このくらいしないといけませんか。でもなぁ。うーん。

少しましになりました。オイルとオイルフィルターを交換したことを 話しましたが、捨て うさぎを抱きながら、そんなの関係ないだろ、とのことで、安心です。オイル入れ過ぎなら あるかもしれない、と言うので、念のため計ってもらいましたが、全然問題ない、入れ過ぎ てるときはこんなもんじゃない、ということでした。

アイドリングを高めにして様子を見て、とのことで、そうしました。停止しても 2,000rpm あたりでウンウン言ってるのが気になりますが、エンストはしなくなりました。

で、フロントタイヤの空気圧のことは、今まで すっかり忘れてました。



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