PC : 起動すると、ユーザによっては、タイトルバーと [×] しかないウィンドウが出るだけで、 何もできなくなりました。
原因は、toolkit.jar でした。hjkl の操作のために設定を追加したものに差し替えているのですが、 更に自分が書いたコメント行を削ったものに差し替えると、正常に起動するようになりました。
コメント行が原因なのかどうかは、分かりませんが。
PC : 出ました。make できません。segmentation fault です。メモリかなぁ....。
PC : 届きました。本体 39,800円、ケーブル2本が @3,980円×2、送料 1,050円、合計48,811円。 って、合ってませんよ。外税表記にして、消費税を足し直してありました。えー。
でも、「自動切替」とか言って、勝手に切り替えられないのは安心です。再起動かけたら 勝手に切り替えて、エミュレートしてくれないのにその間は元に戻せなくて、OS 起動時に キーボード/マウスを認識しなくてエラーになって、んがー、とかなりません。
FreeBSD 側で、マウスカーソルの動きがほんの少し遅くなり、重たく感じるようになりましたが、 若干ですし、もう慣れましたし、許容範囲です。
あと、USB 接続の PC の場合、元々のキーボード/マウスを接続しっぱなしでも問題ない どころか、両方とも有効というのも便利です。私だけが使うわけではないので、スタンダードな ものを接続しっぱなしにしておけます。