TS125R : そんなわけで、タンクの中が錆びているんではなかろうかというまでに放っておいた TS125R を 取り出しました。五体満足でないと、出せないような置き方をしているものでして。タンクの中は ぱっと見、大丈夫な模様です。えぇ、そんな深くは突っ込まないでください。認めたくないことも 世の中には存在しますし。
で、チョークを引いて、1回目のキックを「てりゃっ」と振り下ろすと、「バルンッ」と即座に かかってしまいました。もうびっくりです。5週間も放っておかれたのに、すごいです。
そんなわけで、治療が終わったら、とっとと謎屋に連れて行くことにしました。