2001年07月15日(日)


Athlon XXX

PC : ついに kernel やら rc* やらを実行中に panic するようになりました。あぁ。

Athlon XXXI

PC : Ctrl-Alt-BS で X を落とそうとすると、電源断(≠reset)になってしまうのですが、

あぁ、apm にまで影響が〜。

と思っていました。違いました。どうも BIOS かどこかで、電源断ということに しているようです。しかも変えられません。なんてことをー。

NetBSD II

PC : Slave から起動できるなんて知りませんでした。あと、BIOS の HDD0、HDD1、HDD2、 HDD3 の数値の部分は、相対的な数値でした。Slave だから HDD1 なのさ、と思って いたら、1個しか付けてないから HDD0 でよかったのでした。

それから、FreeBSD 側で NetBSD の HDD を mount したら、

# mount /dev/ad1s /mnt
ad1s4: raw partition size != slice size
ad1s4: start 63, end 8386559, size 8386497
ad1s4c: start 63, end 8418815, size 8418753
ad1s4: truncating raw partition
ad1s4: rejecting partition in BSD label: it isn't entirely within the slice
ad1s4: start 63, end 8386559, size 8386497
ad1s4d: start 0, end 8418815, size 8418816
ad1s4: rejecting partition in BSD label: it isn't entirely within the slice
ad1s4e: start 6336792, end 8418815, size 2082024
#

なんて出て、NetBSD を起動できなくなりました。割ると 103.5 header になるので 103 にしたせいでしょうか。約103 でないといけませんでしたでしょうか。

そういえば、初めて FreeBSD を install したときも、結局 20回以上 install しましたっけ....。



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