なんか、NetBSDで wpa_supplicant を使って、WPAなところに 繋がるAP、繋がらないAPあるなあ、と思って繋がらないAPには WEPネットワークを作ってVPNしていたのだが、やっとWPAの正しい繋ぎ方を 理解した。
そうかー、wpa_passphrase で生成した部分だけじゃダメで、 networkごとのセクションにこんなのを足さんといかんかった。
scan_ssid=1 proto=RSN WPA key_mgmt=WPA-PSK pairwise=CCMP TKIP group=CCMP TKIP
つまり全体としてこんな感じ。
network={ scan_ssid=1 proto=RSN WPA key_mgmt=WPA-PSK pairwise=CCMP TKIP group=CCMP TKIP ssid="hogehoge" #psk="hogehogehogehoge" psk=blahblahblahblah.....................blhablah }
まとにかく上記Web見ればちゃんと分かりま。