Rcmdr

Rcmdrを入れる(NetBSD)にはtcltkをR本体込みにしとかなきゃダメで、 そのためには、configure 時にしっかり --with-tcl-config=... --with-tk-config=... を 指定しとかないとダメみたいだ。ああ、Rcmdr入った入った。 がしかし、ずっとCUIでの操作だけ練習してたせいか、GUIでの使い方が さぱりわからーん。2つの配列に入った値どうしで検定したいだけなのに どうやってその変数を使わせたもんか。まいっか、とりあえず Rcmdrのほうは使ってもらえれば桶。

install.packages("Rcmdr")

で、35番のtsukubaを選んだ。Rcmdr起動は library(Rcmdr) で。一度Rcmdrだけ終わらせちゃったけど再起動したいときは

detach("packages:Rcmdr")
library(Rcmdr)

で。