Subversion 1.4.x をずっと使ってたが1.6.5にあちこち総入れ換え。 serfライブラリがFreeBSDでうまくコンパイルできんなあ。まあhttpsは 要らないからいいや。
ところで、バックエンドdbのリビジョン情報を保存するディレクトリの ファイル構成が変わるらしい。これまでのものは単一ディレクトリに リビジョンの数と同じだけの記録ファイルができるが、それを 1000ごとに別ディレクトリ管理するらしい。お、その方が効率的か とおもったが、
Tree-structured FSFS repositories
にあるとおりUnixのファイルシステムでは関係ないようなので 既存のものは放置と決定。