毎度どこにあるか忘れてgoogleして手許にあることに気付くという
無駄を繰り返しているのでメモ。xterm(とかkterm)が対応している
部分についてはXのソースの xc/doc/specs/xterm/ctlseqs.ms
にある。なので、
nroff -ms ctlseqs.ms | less
で桶。
今回はアンダーラインが何番だったか忘れた。
CSI Pm m Character Attributes (SGR) Ps = 0 -> Normal (default) Ps = 1 -> Bold Ps = 4 -> Underlined Ps = 5 -> Blink (appears as Bold) Ps = 7 -> Inverse Ps = 8 -> Invisible, i.e., hidden (VT300)
てことで4番だそうな。
printf '\x1b[4mhoge\n'
hoge
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