antibadmail運用時の 環境変数 HEADERCHECK=1 のときのみの機能として ヘッダのパターンを解析してスパム拒否する機能に正規表現を利用可能にした。 ただ、pcreとかを持ち込んで不確実要素を増やしたくないのでlibcのみ。
フォワードされて来るスパムの Received ヘッダを解析した拒否が かなりやりやすくなる。
いまのところcvs版のみに実装。
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