5月にLFSを導入してみて、cleanerdが走るとすごい負荷がかかることから mount_lfs に-nオプションを付けて走らせないようにしていた。 これだと空き領域を使い切ってすぐに使えなくなるのかなあと思ったが 全然そんな気配がないので忘れていた。
2ヶ月半後、syncdirでバックアップを取るスクリプトが途中で止まった ままになり、数日分のプロセスが溜ったままになっているのを発見。いろいろ 調べた結果、ファイルをrmするところでロックがかかったままになっていること が判明。手動で lfs_cleanerd 動かしたらさくさく動き始めた。
cronで一週間おきに動かすか。
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