NetBSD→OpenBSD→FreeBSDと書いたのだが 今日になってamd(am-utils)のunmountの不具合が解決されていることに気付いた。 しかも修正がコミットされたのがさらばNetBSDと書 いた前日(時差を考慮すると当日?)であった。がっくり。その日にcvsで最新版を 試していれば無駄なうろつきしなくて済んだのに。までもいいや、OpenBSDの雰囲 気がちょっと分かったから。
ということで、デスクトップではNetBSD続投。currentおっかけが 疲れつつあったので最近整備された リリースマップ を参考に netbsd-3 ブランチを追っかけることにした。
Running Vmware on NetBSD って、ここはためになる。
Linux版VMwareではできていたゲスト環境と外部ネットワークとのブリッジ接 続だが、最初はNetBSDやFreeBSDではできないことになっていた。がNetBSD 1.6で bridge(4) が実装されたので、それを利用することでゲスト環境のブリッジ接続 もNetBSD本来の機能を介して利用できるのだった。あんれま便利。
とはいえ、VMware内に飼ったゲスト環境からのNATをとうの昔に設定して いるのでこっちの方が安全でいいや、と思っていたりした。
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