OS X でコンパイルした gqview と gimageview がともに動的ライブラリを うまく認識できないみたいで画像が開けんので、諦め。別の画像ビューアを 探した。qiv発見。 imlibをインストールしてればそれだけでmake一発。ただ、 おそらく imlib の問題で、インストールする動的ライブラリの拡張子が ちゃんと .dylib なのに、実行時に動的ライブラリの拡張子を .so で探しに 行ってしまうようなので最初うまくロードできなかった。面倒なので libimlib-*.{dylib,so} のsymlinkを張ってごまかした(乱暴)。
で、qiv。いいっすね。キーボードショートカット満載。速い。 サムネイル表示ができんけどその代わり、たくさんの画像群から 「要らんのをポイ」、「ポイしたのを戻す」、「お気に入りを避ける」 機能があるから「いい画選び」に最適かも。gamma値を調整できるのが 一番ありがたい。gqview/gimageview 両方ともいじれないから。
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