古めの autoconf(configure) モノのlibtoolが古くて darwin7.5.0を認識しない場合は、gimp-1.2.5 くらい新しめの ソースツリーから、ltmain.sh config.guess あたりをもらってくると うまく行く可能性高いみたいだぞ。jpeg-6bのダイナミックライブラリはこれで 作ってくれるようになった。
うーん、Xサーバのモジュールとして freetype をロードしたいのだが 起動時のconfigファイルがどこだか分からん! /etc/X11/XF86Config なんて ないしな。ダメ元で置いてみたがだめじゃー。どこやー。ちゅか、 そもそも指定できるのか?
しばらく諦め。xfsつこた。んが、xfsでフォントを追加すると OpenOffice.org に分かってもらえない。ちぇ。
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