badsectを使って不良セクタを避けておいたも ののもうアクセスエラーだらけで使い物にならなくなった。って、4/30に やったからもう2週間も経ってた ^^; のんびりしすぎやね。
で、HDD入れ換え。入れ換え前に
# cd / # tar zclf /somewhere/root-fs.tar.gz . # cd /usr # tar zclf /somewhere/usrfs.tar.gz .
してバックアップを取っておいた。このNetBSDは、NetBSD-1.6P だー。
で、部屋を見まわすと NetBSD 1.6 のインストールCDしか作ってなかった。 ま、いっか ^^;
HDDを物理的に入れ換えて NetBSD 1.6 をインストール。えいやっ、っと
# cd / # tar zxpf /somewhere/root-fs.tar.gz # cd /usr # tar zxpf /somewhere/usrfs.tar.gz
戻った。しかしこれをやるときには、絶対に途中で tar を C-c で止めては ならない。なぜなら展開中に /usr/lib とかの整合性が取れなくなって、 コマンドが全く起動できなくなる可能性が高いから(一度やらかした)。
以上絶対に人には勧められないHDD換装方法。