NetBSD 1.6Lで ATAPI DVD-RAM ドライブにちゃれーんじ。
んーむ、だめだった。disklabel は、セクタサイズ512以外のデバイスに書け ないっぽい。cd0デバイスに書き込むって事もだめっぽい。
FreeBSD 4.7R にしてみよう。リブート。od-driver を入れたあとで気づく。 そうか、FreeBSD 4は、ATAPIのSCSIエミュレーションができてなかった(5 ではできてるらしいね)。あかんやん。NetBSDに戻した。
今のところ mkisofs で ISO イメージを作って、
# dd if=imagefile.iso of=/dev/cd0d
でおっけー。bs=32k とかしてもよか。ISOイメージを書き込んだDVD-RAMメディ アは コンボタイプのDVD-ROMドライブで読めた。そうだったのかー。で、 ufsアクセスはFreeBSD 5.0R入れれば行けそうかも。 ま、5.1Rが出たら5に乗り換えよう。
DVD-Rへの書き込み。これは簡単。dvdtools-0.1.3 を持って来て
make && make install
んで、ISOイメージを作って、
# dvdrecord -v speed=2 dev=/dev/cd0d -dao imagefile.iso
てな感じ。spped=2 の 2倍速 てのがだいたい CD-R の12倍速くらいね。 はえーっす。けど、データがでかいから時間かかる…。
ちなみにDVD-RAMドライブのメディア。両面9.4GBのほうがお買い得っ♪って 思って、そっちを買ったが、これ、両面が記録面なので、中に何が入っているか を書き込めない。カートリッジなしタイプを買ってしまったのでなおさら。 片面タイプの方が使い勝手いいかなあ。
「FreeBSD 4.7でできねー」って書いたら funaちゃんからメイルが。
# newfs /dev/acd0a # mount /dev/acd0a /mnt
でいいらしい。お、ほんまや。かんたんすぎ。げげー。 しかもアクセス楽ちん。ありがとー。