オカイモノ、おかいもの、うっ♪

今日は職場の必要機材が溜ったので出張(?)で秋葉原へ。とりあえず 一番安いNLXマシン構成を作るのが目標。といって安かろうへぼかろうな物件を 探した。一番値段の差がありそうなCPUを「300MHzくらいあればいいやー」で探 しに行ったのに、300MHzなんてのはもうどこにもなかった…。ぷらっとほーむの おっちゃんにも「そんなんもうおいてねー」と苦笑されてもた。で、適当に歩い て探して見付かった一番へぼいレベルのが Celeron433MHz だとさ。っていって も8900円くらいだし…。面倒だから一番ヘボい線のHDDもそこで買っちゃえって ことになって、値段表見たら、在庫のある一番容量小さいディスクが15GB…。

なんちゅー時代や!

そのあとでLAOXザコンで本の仕入れ。

んー、たっぷり買った。ストレス発散!


句読点変換→句点変換

ひそかにわしCanna3が出てからずっと、Cannaの「逐次変換」をつこてる。 WX-IIを買ったときに「自動変換」(Cannaでいう逐次変換と一緒)を初めて経験し て、勝手に変換して行く気持ち悪さに感動して以来そればかり使ってた。で、 何年か前に ~/.canna で「句読点変換」をするための canlisp コードを教えて もらってなかなかそれも感動したのでそれ以来「逐次変換+句読点変換」でつこ てた。密かにこの組合せだと変換がしょっちゅう起きて使いづらくなっているこ とに気づいた。ちうのも一つの文章で、読点(、)は結構打つし、文の書き出しを、

で、

みたいに始めることが多く、そうすると、「で」のあとに「、」を打ったと きに「で」だけを変換しちゃうことになっていっつも「出、」になって悲しくっ て、そのせいか「、」を打つ前にすぐにリターンで確定する癖がついてた。他に も、なるべく「、」が登場する前の句切りでRETキーを打ったりして、結局逐次 変換にしているメリットが無くなっちゃってることに気づいたので、先週思い切っ て「、」での変換を外した。そしたら、「、恐怖症」が取れて、ある程度の変換 結果はあとで見ることにしてどんどん先にひらがなをばしばし入れて行くように なったので、結果として文章書くのが昔活発だった頃と同じくらい速くなったよ うな気がする。ちうか、「逐次変換」だとどんどん文字を打って行かないと変換 が始まらないので早く変換させたいなーと思うのか何なのか知らないが、とにか く無意識のうちにがんがん文字を入れまくる状態になるのだ。てことで、どうも 長文になりやすい。変なの。それが証拠にこんな下らないネタでこんな長文を書 いてしまった。


きまぐれ記
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HIROSE Yuuji - ASTROLOGY / BIKE / EPO / GUEST BOOK / YaTeX [Tweet]