仕事関係で支給された。って言ってもかなり前でみんな敬遠して
埃被ってた。てなやつに昨日息を吹き込んだ。まず2.2.8Rの環境セットアップ。
授業用に借りてたAmityの環境をCD-Rに焼いといたのでそいつをコピーしておし
まい。でもCD-Rからコピーすると全部ReadOnly属性になっちゃっててちと苦労。
どうでもええが、なんかリブートがうまく行かないことがある…
なんでや。
次、FreeBSD 2.2.8Rいってみよー。SCSI CD-R使いたかったので3.1Rは諦め。 さて、boot-PAO.flpでブート。
ピ ピ ピ ピ ピ ピ ピ ピ…
apm0をProbeしに行くところで音を鳴らし続けて固まる。何これ。 早速WWWで検索かけると disable apm0 すればとりあえず入るらしい。 で、ちゃんと入ったんだけど、リブートのたびに disable apm0 せんと あかん。更に検索かけたら、MAXMEMを明示的に指定しなきゃいけないらしい。 てことで、電源ON時に画面に、
Memory 196032K OKと出て来るので、kernel config に
options "MAXMEM=196032"と書いてみた。ぽちっとな。うまくいった。
なんか、むかしからIBMアーキテクチャのパソコンは何かしら トラブル出るよな。Windows98からもリブート失敗したりしたのを、一瞬
「おお、同士よ…」
などとうかつにも思ってしまった。