熊本へ

5:00過ぎに仲木戸へ送ってもらって6:30のJALに乗り熊本へ戻った。Class-Jで久 々の窓側だったが、外を見るでもなく爆睡。
光の森からのレターバスは1時間くらい待つ感じだったので、結局歩いた。今日 も気温は上がり、コートは脱ぐ。
1滴も口にせずにアパートへ。10:00ちょい前に着いたのか。

洗濯

戻ってすぐ洗濯。量は少ない。部屋干し。
朝飯のようなもの。コーラで当面の糖分を補給し、袋焼きそば。冷奴うまし。

さよなら絶望先生

道中含めて、残り全話見た。S4くらいまで続くんだっけ。続けて見る必要は無い のでまあぼちぼち。

チェンソーマン

ついに見た。うむ、流石のジャンプクオリティ。米津玄師(+常田大希)のopか ら痺れるな。映像もすごい。edは曲映像も毎回違う凝りよう。後半は誰だこれ感、 ノリは良いけど若干のパクリ感が出るけど。
作画動画も抜かりなくて、過剰ではないけど超絶ハイスペックだわ。
背景が実写ベースっぽいのもそんなに違和感ない。時代設定は2000年頃なのかな あ。現代よりは少し遡った感じがする。S13シルビア出過ぎ。
主要なサブキャラが結構容赦なく死ぬ。ちょいちょい泣かせる。
当面のボス敵は銃の悪魔のようだが、デンジと融合する前のポチタであるチェン ソーとは因縁があるのかな。そして味方側のボス?であるマキマさんの謎。どう やらガチ悪魔っぽいのを仄めかせている。cv楠木ともりはもう現世代の絶対的エー スになってるよな。

夢見る男子は現実主義者

ある意味正統派の学園ラブコメだったな。単なる高根の花とウザ絡みするモブ男 というわけではなく、それなりに訳ありで、そうなった理由や必然性も追々わか る。実は思慮深くてスペックも高めで、そりゃまあモテるよなってな。あんなに 極振りはしていないけど俺ガイルにちょっと近い。
愛華と一緒にいる圭cv花守ゆみりは普通の女の子声でちょっと新鮮。


ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ 036@itoh.gentei.org