鳥栖へ

4:00過ぎに薬飲んだ。一応大丈夫だったけど、起きたら9:00。軽い頭痛。やっぱ り飲み過ぎだったのかなあ。3人で焼酎1.5本だからまあまあ飲んでるよね。頭痛 は焼酎だからなのかな。ビールのみだとこうはならない気がする。

で、できるだけ早く出ないと用が足せない。お茶漬け掻き込んでとっとと出発。
ガソリンがEラインだが、まだ少なくとも15Lは入っているはずだ。北熊本から高 速へ。
昨日チェックした時と変わらず、広川から先は通行止めらしい。手前の八女で降 りるか一瞬まよったが、広川を目指してしまった。これは完全に失敗。
がっつり動かない3kmの渋滞。
ガソリンの心配は、まあ大丈夫だろうとして、いやもよおして来たヨ。どうする よ。
これは、限界まで我慢するよりその前に手を打った方が良さそうだ。持ち込んで いたドリンク、半分くらい残っていたけど助手席ドアを開けてこそっと中身を捨 て。使ってみたよ。初めて車内で用足し。実験的ではあるが、なんとかなった。
完全に停止する渋滞だからこそできる。隣がワゴンやバスだったらつらい。 500mlではちょっと足りないこともわかった。

10:00前には高速乗ったのに広川降りたのは12:20。その後も下道が渋滞。

給油・洗車

まずはガソリン入れておこう。広川からR3を避けて西側へ。予めチェックしてお いた福岡スタンダード石油のSSへ。25L入った。まだよゆうだってことだが、こ れは良かったことだ。ささっとボデーとホイールを液体ワックスで拭き上げて再 出発。渋滞は続く。
久留米のゆめタウンにようやく辿り着いても、駐車場の空き枠探しがまあまあ大 変。店に入れたのは13:30を回っていたかな。zoidsは無い。こういうのは通販じゃ ないと買えない。あとはKFC行ってチキンとポテトを買い、さらに適当なケーキ 屋テナントでクリスマスっぽいケーキと、病院スタッフ用には焼き菓子の箱を買っ てみよう。パティスリーichiryuって言うの？有名なのかな？凄い行列だったし、 高いけど見栄えも良かったので今日はこれで正解だと思う。なんだかんだ、ゆめ タウン1つで一通り用が足せるのは助かるよ。

見舞い

今村病院に着いたのは15:20。腹ペコだが、わしの腹は後回しだ。
YK内には時折LINEで近づいている状況を入れておいたが既読は付かない。休んで いるかリハビリでそれどころじゃないか。想定内。5Fと聞いていたので、5F行っ てスタッフ呼び出しボタン押した。可愛らしい看護師さんがすぐに来た。差し入 れを渡す。YK内呼んで来てくれた。1分も話してはいないが、顔が見れたのは良 かった。今年のミッションは達成できたかな。

丸源

最寄りの入りやすそうなラーメン屋にピットイン。自分の腹を満たす。
チェーン店のようだが、久留米系とか九州系ですらない全国チェーンだった。麺 は多加水系ので豚骨黒醤油を選んだけど九州っぽくない。鉄板チャーハンは卵後 掛けでイイ感じだった。チャーハンはうまいがラーメンは期待していたようなパ ンチはない。まあファミリーで入って好きなの選べてクセが無いので、こういう 店はこれでいいのかもしれない。出てくるのが凄く早いのは良い。

その後も渋滞を避けて西へ西へ。対して早く無かったかもしれないけど特に詰ま ることなく八女ICに辿り着くことができた。まだ明るいが、日も傾いてきている のでスモールは灯けていた。本線乗ってからはライトオン。しかし日が延びたな。
順調に北熊本で降りて、寄り道せず帰宅。結局、ラーメン喰った後は一度も休憩 しなかったな。

036温泉合志の湯

晩飯の仕込みもするが、ラーメン喰ったのが16:00近いので腹は減ってない。ま ずは昨日も入らなかった風呂にしよう。少し熱めでイイ感じ。残り湯で洗濯をす る。計2杯。部屋干し。
ようやくノルマ達成か。

ボロネーゼ

キューピーのソースに、玉葱みじん切り、挽肉100g弱をしっかり炒めて足し込む。 直球だが贅沢なボロネーゼ。レタスを敷いて、粉チーズも掛けてな。
クリスマスっぽさは30%。せめて赤ワインをちょっと飲んでみる。
昨日しこたま飲んでいるので酒が飲みたいわけじゃない。雰囲気だけ。

ベース練

風呂沸かしている間にちょっとだけ。

Miniのドアスイッチ

結局届かなくて、諦めつつ一応店には連絡を入れておいた。返事はしてくれた。 不達の前例はなく、宛先不備ではないかと。
念のため入力していた宛先を見返すが間違っていない。もしやと思って幸に聞い たら横浜に届いてた。請求先の方に送りやがったのか。
まあいい実害はない。

とらドラ！

続き5〜7話。亜美が出てきて新展開。とはいえ、基設定の実乃梨と北村君のどこ が良いのかわからんな。普通に大河が一番可愛いじゃないか。
学園ラブコメらしく水着回イベントとか。まだこの手のテンプレが確立されてい ない感じか。