徒歩出勤

n村から車返してもらう。事前に言っておかなかったけどちゃんとそのつもりで いて鍵持って来てくれた。いいやつだな。適当そうに見えるが根がすごくしっか りしている。ランエボ9大事にしろよ。

H坂氏とはユルく喧嘩継続。どっちかというとこっちが一方的に敵意だな。大人 げないが。ちゃんと手続きして「から」と思い込んでやってくれてるけどいちい ち理解が頓珍漢で困る。実体はもう「済」なんだ。黙ってるけどな。めちゃ快適 やでWi-Fi。なし崩しでもう一部屋付ける方向へ。

洗濯

明日は雨だ。夜のうちに外干ししておけばまあまあいけるだろう。

ステーキ

成り行きで。マルキョウで寿司とか買ったが、昨日目に付いてた分厚いアンガス ビーフ950gが3割引きに。買っちゃえ!
今後の煮込み用と思ったが、これやっぱりステーキで喰いたいなあ。一番良さそ うな所300gほど切り取ってフライパンで焼いて喰った。少々硬いが、まあまあ美 味かったぞ。もっと塩振っていいんだなあ。しょっぱすぎると辛いので控え目に してしまったが、まあこれで正解か。
もちろん寿司も喰う。マグロ外の6貫と、中サラダ巻き的なの。さすがに喰い切 れず明日朝へ持ち越し。

ビーフシチュー仕込んだ。こっちもオージービーフ肩の塊を使った贅沢仕様。

ソードアートオンライン

War of Underworldの残り全部。9-23話。平日見るにはボリューミーだが。
大戦はいろいろ雑なんだよな。登場人物が多過ぎてエピソードに感情移入できな い。しかしダークテリトリーの住人の人間らしさはキーとして良い。
その後は、GGOからの因縁のサイコパスガブリエル、SAOの欠陥を知ってからダイ ブしラフィンコフィンを仕切った真性殺人鬼ヴァサゴがラスボスとなった。
石田彰はやっぱり悪役がハマる。
2EMONとして茅場晶彦も再登場。SAOからのすべてはAI、というより全く人間と同 じ人格を持つアリスの生成を目的としたプロジェクトの一環だったとわかる。
code871=柳井、ラース内に内通者が居るとはお約束だったが、結局ぽっと出の柳 井と。出てきた瞬間にそれとわかるお粗末。雑魚キャラだったし。比嘉君も結構 ポンコツだったなあ。ダークテリトリー側のスーパーアカウントを盗られる失態、 凄い集中力がありそうなのに、肝心なところでむちゃ手際が悪くて、喋ってない で手を動かせよ!とイライラする。シーンの説明上仕方ない部分もあるとはいえ、 もう少し演出何とかできたんじゃないの。
あれだけ酷い描かれようをしていたアドミニストレータが、死んだ後は善人的思 い出としてばかり登場するのも違和感。
キリトの復活もなあ。なんかあそこまで追い詰められてという必然性が微妙な感 じ。トリガとしては、アスナ・シノン・リーファと、ユージオの記憶の接続とい うことになっているけど、ちと無理っぽいし。ああリアルワールドと時間の進み が違うってのもうまく表現しきれてなかったんだよな。
キービジュアルがいちいちスターウォーズっぽい。
そんなわけでツッコミどころ満載ではあるものの楽しく泣きながら見たよ。一旦 完結かなあ。今やってる劇場版も過去話っぽいし。

-- ITOH Osamu <036@itoh.gentei.org>

ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ 036@itoh.gentei.org