朝まで雨が残り外はどんより。気温は高め。アガらない。
先週の作業着を洗った。
ご飯炊いたが、米の残りが少ない。夕べふるさと納税で手配したけど、間に合わ
なそうだな。
アズマシティは定休日だった。不動産業界は水曜定休か。
また明日。
野菜類が無いので10:00前にマルキョウに行った。
んで戻って麻婆豆腐茄子シイタケ入りを作って喰う。いまいち味がぼけているな。
Tyrrel号会社に置いてあるので、PLEOで行って積んできても良いんだが体も動か
したいし、歩いて行った。
天気は回復してると思ったが、出勤時微妙に霧雨。一瞬戻って出直さないとしっ
とり濡れるかという感じになったけど、一瞬だった。大丈夫。
相変わらず仕事には終われるが落ち着きつつある。
特段の居残りも無く、平和にTyrrel号で帰宅。
小説フランス革命の2巻、バスティーユの陥落を読み終えた。後半1/3ほどと一気
に読んだ。
民主主義政治をする者の資質について「女子供には手に余る、男でなければなら
ない」「民衆=女・子供」みたいな喩えで書かれており、現代の言葉狩り全盛の
中では炎上しそうな表現ではあるが言っていることは我が意を得たり。
王政を残しながらの民主化を目指している中での苦悩、矛盾が噴き出している。
結果的にフランスは立憲君主制を保てなかったわけだが。
ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ | 036@itoh.gentei.org |