男鹿半島

白神の辺りから、今日は割と早く帰らなきゃなんない。来客があるんだ。
あんまり彼方此方は巡れない。

そもそも秋田の北部から盛岡に帰るには、北回りと南回りしかなくて、北から来たので当然?南回りで帰ろうとするわけです。
男鹿半島だけ先っちょまで行ってみることにした。



ここが先っちょだ


男鹿半島といえば、なまはげ。
ありとあらゆるものに

なまはげ○○

という名前が付いていてお洒落でした男鹿半島。






でもなぜか、昼飯は秋田市内のジャスコの中でラーメン喰ってたり。


角館リベンジ

R46で西側から通過したら、何も混んでることはなかった。
ただし、桜も完全に散った後です。


秋田から盛岡ってのは、思っていたよりは早く移動できることがわかった。
でものんびり走って3時間くらいはかかったのかな?


兄姉来盛

3月にも来たのに。でも3月ん時は場所が違ったわけだ。

んで、東京から盛岡に来るのに、大洗から苫小牧に渡って、さらに青函連絡船で本州に戻って来る辺りが、相変わらずのドアホっぷりである。
我ながら変な兄姉を持ったものだ。



でも函館土産の毛ガニに免じて許す。


ごち。



ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ 036@itoh.gentei.org