まずは20キロ。直線でメーター見ながら突っ込むもすぐにヨタヨタとコースアウト
次に30キロ。20キロで曲がれん所を30キロで曲がれるはずもなく、突っ込む手前で
あきまへんとブレーキ
まずは教官がお手本で、それぞれのフォームで8の字をグルグル回るが 流石に教官、フォームが一切乱れずに綺麗に回っている。
次は自分の番。最初にリーンウィズと言われて回り始めるが、 普段は全く意識していないので、あれ?この位がリーンウィズかな?という変な 感覚で回ってしまった。
次にリーンイン。これも普段やらないせいかイマイチだった。今から考えると もっと上体を伏せて、尻をずらす位にやれば良かったと思う。
最後にリーンアウト。これが一番馴れていて、デフォルトって感じ。
上体は真直で腰下だけでバイクを操作するという感覚で、
まさにスキーみたいな感じかな。
でも今回爪先スリスリは出来なかった。