教官の後ろに付いて回ったのだが、教官の左折が極低速で曲がるので、バランス保ち
ながらついて曲がるのが大変。
そういえば、教官のバイクはブレーキランプが点灯してないから、
半クラッチだけであの極低速なのだろう。
しかし、わしはリアブレーキ踏みっぱなし+半クラッチなのに追い付いてしまうのはなぜ?
感想としては、法規はいいのだが、やっぱり左小回りが辛いす。
特に見通しの悪い交差点を左折する時に、極低速で右を確認しながら曲がるのだが、
真直行っちゃって大回りになってしまうす。
教官の言ってたポイントは
一本橋で「ぞうさん」の代わりに「もしもし亀よ〜、亀さんよ〜」と歌いながら
渡ろうとしたら、歌い終る前に渡り切ってしまった。
スラロームはまだギクシャクしてる。特に後半。速度が出すぎってより、
倒し込みが甘いのかなぁ。
教習の終り頃には、雪がちらちら降って来た。寒いわけだ。