04秋の定義1DAYエンデューロ
- 6時半起床、残りの整備など
- 南極隊長も来てます、これで内輪が4名
- 7時より車検、特になく朝食にはバナナ
- 9時スタート、巻き込まれる事無く登って下ってメインの坂
- すでに渋滞、坂の途中に数名います
- なかなかラインが空きません、やっと右ハジが空いてスタートするが
2/3位のところで敢なく停止、下ります
- 2度目は真中ラインを行きましたが、途中で左に振られ、それでも頑張り
ましたがやはり途中でストップ、頂上まで後少しですが下ります
- 3度目も同じような所でストップだったのですが、渡辺さん(主催者)が押
してくれましたので、押し上がりました
- 既に相当疲れていますが、ヘロヘロで林間へ
- このあとの一周は結構失敗、コケ多かったです。
- 超下りは最初からブレーキ掛けっぱなしでノロノロ下る
- グリップの良い坂で、ギア高すぎ→シフトダウン→回転落ち→半クラッチ
でマクレました
- 少し岩の出ている登りでは失速
- 岩盤系の登りでは頂上付近が良く滑べり、アクセル開けたままで滑べって
失敗
- その他色々
- まじ、2周目行きたくなかったです
- 2周目
1周目でポイントはわかったので失敗しないよう注意します
- 渋滞のメイン坂は人が殆どいないため、順番待つ事もなく2度目で登頂
- やっぱりヌタヌタは嫌い、足バタバタ走行は疲れる
- 3周目
- 時計は11:18分で後一時間と言われる
- メイン坂は一発クリア
- 何箇所かある登りの轍ではスタック者が1名づついました
- 時計を見ると12時少し前、出来ればチェッカー受けたい(4周目はパスしたい)
- 時間調整しようかと考えながら走ってたらゴール目の前
- すると「あと5分」、げ、チェッカー後集計は30分まで、35分じゃ戻って来れません
- 4周目
- どうしようかと迷いながらもメイン坂へ、2度目で登頂
- ヌタ場で足バタバタ走行していると後ろからマーシャルが
- 途中の林道から帰れますよと言われ、そのつもりで先に進むが
- それっぽい所にマーシャルがいて、指さす先はオンコース、あれ?
- 4周目は転ぶ事もなく少しペースを上げながらヤチへ
- 1つめは4回とも同じラインを、2つめはいままでと違うラインへ行ったら
- ずぼっ……、ハマリマシタ
- もうレース終了なので、すぐにマーシャルが押してくれました
- 残りの体力をここで使い切って、脱出後はゼイゼイと休憩
- フラフラしながらなんとかゴール
- 片付ける気力も、バイクの泥落す力もありません
- 気力で泥落ししますが、草等絡んでいて落ちません
- 表彰式始まってますが、行かずに片付け
- 表彰式終って戻って来た連中に「どーして来なかったの?」と責められます
- 入賞したそうです、え、わたくしビリから10番くらいだと思ってたのに
- 南極隊長はBクラス優勝、あとDクラスで230は3位、アニは4位、わたくし5位でびっくり
- 総合だと70台中30番台終り位らしいです、半分よりちょい下ですか
- 来年5月はどうしましょうかね、2日間も走れませんわ
Generated with
mkdiary.pl
| Home
| Cook
| Comic
| Ski
| Motorcycle
| Spa
| GuestBook
| Diary |