まずは交換した前後タイヤの取り付け。作業自体は簡単だが、今回は フロント取り付け時に
また、ブッシュガードのバーエンド部ボルトをしっかり締めると、
なぜかアクセルと干渉してアクセルが戻らなくなる(いつからかは忘れた)
ので、アクセルエンド部をカッターで削った。
ギチギチに締めても軽くてスムーズなアクセルになりました。
今日はg20苗場だというのに、2次会は18:30-20:30というスケジュール。
最初からブッチという手もあったが、「こいつの嫁はどんな人」という謎を解明したい(単に嫁見たい)という気持があり、参加する事にした。
参加した結果、参加者一同「おまえにはモッタエナイ」という結論に。
10キロ程だか信号の多いR129を避けて川沿いの道へ。信号が3箇所しかなく交通量も少ない道。
案の定車は走っているが量が少ない→対抗も少ないので、簡単に追い越し出来る。
R129やR16は全体的な流れが70位だけど信号が多いのが難点。
初めての日の出ICへの道であるR411は、交通量少ないけど片側1車線で信号も多く、
ペースも悪いという流れの悪い道だった。
また、案内頼りにICへ向かったら、地図では左折1度なのに、何度曲がった事か。
お蔭で着いたのは予定の22時を10分くらい過ぎ。
青梅ICへの案内もそうだけど、遠回りなんだよね。なんでだろ?
圏央道は合い変わらず空いていて、120ペースくらいだった。でも風圧キツかったなぁ
関越も混雑は無く、最初は120くらい。でも段々上がって140位だった。それ以上は
やっぱりキツイ。バイク自体も赤城の坂だと140くらいまでだもの。
結局休憩無しで月夜野へ到着。現金ないからカードで支払。
R17も空いてます。途中でKを追い越し(はみ出し)したけどすぐにトラックの後ろへ。
対抗車とカーブで追い越出来ず、そのままトラックに付いて(60位のペース)走っている
と、急に後続車が現れて車間も狭く迫ってる。
「ちっ、やな車!、前にトラック走ってるの見えんのか!」と思ってると、今度は急に「ウゥ〜〜」とサイレンが。「えっ!まさか、俺まだ何もしてないよ〜」
ドキドキしながら振り向くと、後ろに張り付いていた乗用車がお縄になってました。
「ケケケ、捕まってやがんの〜〜」とヘルメットの中で笑うと共に「気を付けねば…」
途中長い直線でトラック追い越してからは宿まで一人旅、勿論、前後左右よーく確認してからです。
宿直前で停車しているバイクに気付くが、「あれ?誰だろ、こんな時間着他にいたっけ?」
と思いながら通りすぎ、
確かこの辺りだけど「看板暗くて見えねぇ〜」と思ってたら苗場プリンスが目前に、
Uターンして「確か信号過ぎてすぐの道だった……あぁそこだぁ」と思ったら
さっき見捨てたバイクがこっちだと指さしてる。よーく見たらloonyだった。ごめんね
なんとか目標の0時前に到着、即風呂、即宴会は2:30まで。:-)
苗場の寒さを甘く見て、Tシャツだけで就眠、後で悲惨な目に……